シュアーマニュファクチャリングのアイロン オン！
オーサムスウェットや、シュアーTEEにDIYでプリントできます。

なんとも、想像のナナメ上を行く企画ですが、現実は小説よりも奇なり。
ホントにあった、僕たちとアムステルダム アンディ―のストーリーを商品化しました。
きっとみんなにも刺さると願って、新発売です！

彼とのやり取りは以下の通り。最後にプリント方法を書きましたので、よろしくお願いします。

やぁ、アンディー

今日も翻訳してる？　ハハハ。
いつもチェックしてくれてありがとう。

僕は日本語が上手すぎるから、ＤｅｅｐＬの翻訳も追いつかないだろう。
そして、インスタライブはどうだ？　きっと君にはソウルしか届いていないはずだ。

出会ったのは数年前だったね。Ｒｙｏの紹介だった。(彼はとても良い奴だ）
ＳＵＲＥのスウェットが登場して間もなく、IRON ON のサービスをリクエストしてくれてありがとう。

ニューヨークのＴシャツショップをイメージして始めたんだけど、リクエストが多すぎて、
超絶大変だった。笑。だからさ、あの時このワードの意味は良く解らなかったんだ。

”Not from Tokyo, Monsieur!"

パリで流行のジョークだろ？
このパロディーは最高だ。僕たちにピッタリ！

僕達はチャンピオンに負けない気持ちでスウェットを作っているけど、
アムステルダムで知っているのはたぶん君だけだ。

「日本のオークションで手に入れたSUREのスウェットにもう一度あのプリントがしたい」

遠くの町の君から届いた少しクレイジーなリクエストが、もう一度考える機会をくれた。
プリントシートを送って君にＤＩＹしてもらおう。

「アイロンは持っているのか？」

そんな心配も不要だったようだね。友達のスポーツショップに持ち込んでプリントするなんて、
それは反則だ。「店主がプリントシートのクオリティーに驚いてた。完璧だ！」...きっと君は良い奴なんだろう。ハハハ。

日本でも、ＳＵＲＥを知っている人はまだまだ少ないんだ。本当にごく一部のマニアックでとても変態な人だけなんだ。
だけど、本当に気に入ってくれてるし、何枚もリピートで注文してくれるんだ。だからきっと君と同じ気持ちだし、
このナイスワードは通じると思う。アムステルダムで超流行ってるスウェットが日本でも流行ったらエキサイティングだろ？

AMSTERDAM ANDY'S NICE WORDS
“Not from Tokyo, Monsieur!

....俺の名前を商品名にするのか？

そうだ。君が苦笑いしたら、僕の作戦は成功だ。
こんな不思議な出来事はそうそうない。

もう君は日本で人気者だ。
ＯＫくれるよね？

ARIGATO!
TAICHI

という訳で、プリントはご自身でお願いします。
サイコ―にドキドキしますから、いい思い出にしてください。笑

手順は簡単4ステップです。
1）シートをお好みの位置に置いてください。
2）160℃のアイロンで30秒押えてください。
3）シートが冷めたらゆっくり剥がしてください。
4）もう一度10秒アイロンで押えたら完成です。

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